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最終更新日:2020年10月26日

全国大会

第32回全国大会

実行委員長
浅海 洋 (九州旅客鉄道,17回生)
日時
2020年10月10日(土)10:30~18:00
会場
オンライン開催
共催
第38回産業医科大学学会
テーマ
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか
(D'où venons-nous? Que sommes-nous? Où allons-nous?)」
プログラム
◇ シンポジウム (産推研主催):『人生100年時代』卒業生の紆余曲折
【座長】
浅海 洋(九州旅客鉄道 健康管理室長,17回生)
【シンポジスト】
村上 美紀 (むらかみ眼科医院 副院長,5回生)
中谷 淳子 (産業医科大学 産業保健学部 産業・地域看護学 教授,専攻科13期生)
渡邉 聖二 (西日本産業衛生会 北九州産業衛生診療所 健康管理部長,9回生)

◇シンポジウム (産業医科大学学会主催):新型コロナウイルス関連
【座長】
遠藤 元誉(産業医科大学 分子生物学 教授)
高橋 富美(産業医科大学 薬理学 教授)
【シンポジスト】
諸冨 伸夫(厚生労働省 医療安全推進室長,19回生)
和田 耕治(国際医療福祉大学 医学部 公衆衛生学 教授,17回生)

◇特別講演 (産推研主催)
「人生満足度をKPIとするポジティブ心理学的健康経営」
【座長】
長嶺 紘子(西鉄人事サービス 保健師,看護学科2期生)
【講師】
奥山 真司(トヨタ自動車 人事部 主査・統括精神科医)

◇特別企画:対談 「新」時代を語る
産業医科大学 尾辻 豊学長
産業医学推進研究会 西 賢一郎会長
【座長】
岡﨑 龍史(産業医科大学 放射線衛生管理学 教授,7回生)
産業医科大学学会
一般演題(ポスター)
web展示
展示期間:10月1日~10月30日
閲覧方法: 〔大学HP〕→〔関連施設〕→〔産業医科大学学会
ログインパスワードは、9月10日に投稿された、産推研メーリングリスト[SSK:004825]に記載。
参加者数
291名(大学学会のみ参加13名)

学外参加者 147名(医学部卒106名,短大・専攻科・産業保健学部卒 26名,来賓その他 15名)
学内参加者 73名,学生 50名(医学部 27名,産業保健学部 17名,大学院 6名)
報告
2020年10月10日(土)、第32回産推研全国大会を第38回産業医科大学学会(以下、大学学会)と共同で開催致しました。全国大会としては初のオンラインでの開催になりました。
大会・学会参加者数は291名と、過去最高となりました。

開会式では、両大会長よりご挨拶を頂いた他、来賓代表として厚生労働省 髙倉 俊二労働衛生課長及び産業医大 生田 正之理事長より其々ビデオレターをお寄せ頂きました。

産推研主催シンポジウム「『人生100年時代』卒業生の紆余曲折」(座長:浅海 洋先生〔九州旅客鉄道 健康管理室長,17回生〕)では、これまで生活や就労環境の様々な変化をご経験され、九州を中心にご活躍されている4名の卒業生にご登壇いただきました。村上 美紀先生(むらかみ眼科医院 副院長, 5回生)、中谷 淳子先生(産業医大 産業保健学部 産業・地域看護学 教授,専攻科13期生)、渡邉 聖二先生(西日本産業衛生会 北九州産業衛生診療所 健康管理部長,9回生)、吉積 宏治先生(吉積労働衛生コンサルタント事務所 代表,10回生)に、これまでの歩みとこれからの挑戦についてお話を頂戴しました。仕事と家庭の両立、人生の転機、環境の変化、そして新たな挑戦。苦難の時に支えになった仲間や家族、周囲の人達との絆や感謝のエピソードからは、変化に富むこれからの時代を進む勇気を頂きました。

大学学会主催のシンポジウム「新型コロナウイルス対応」(座長:遠藤 元誉先生 〔産業医大 分子生物学 教授〕,高橋 富美先生〔産業医大 薬理学 教授〕)では、諸冨 伸夫先生(厚生労働省 医療安全推進室長,19回生)、和田 耕治先生(国際医療福祉大学 医学部 公衆衛生学 教授,17回生)にご講演頂きました。新型コロナウイルス感染予防対策の最前線でご活躍されるお二人のお話には、参加者からもたくさんの質問が集まりました。お二人が、現在の社会において最も大事なものを産業医大の建学の使命に見つけたとお話しされ、ここにも卒業生としての強いつながりを感じました。

特別講演「人生満足度をKPIとするポジティブ心理学的健康経営」(座長:長嶺 紘子先生〔西鉄人事サービス 保健師, 看護学科2期生〕)では、トヨタ自動車の奥山 真司 先生(人事部 主査・統括精神科医)にお話を頂きました。ウィズコロナ時代の統合的健康経営パッケージの全体的概要と中核的三本柱(マンスリーメルマガ、予約システムとコンサルテーション、社内教育)について、社内で実際に用いられている資料をもとにご紹介頂きました。奥山先生のご講演は、様々な「ひっかかり」に満ちており、多くの気付きが得られました。

特別企画「新学長・新会長対談 『新』時代を語る」(座長:岡﨑 龍史先生〔産業医大 放射線衛生管理学 教授,7回生〕,浅海 洋先生)では、産業医大 尾辻 豊学長と産推研 西 賢一郎会長にご対談を頂きました。対談を通して、大学の未来について真摯に語る尾辻学長と、産推研の展望について力強く語る西会長、お二人の姿がそれぞれとても印象的でした。

さて、懇親会もオンラインでの実施となりました。テーマ別の複数ルームを同時に展開するという新しいスタイルでしたが、参加者70~80名(学生の参加含む)と多くの皆様にご参加頂き、大盛況の内に交流を深めて頂きました。学生に対しても会員の皆様が温かく迎えてくださいました。ありがとうございました。

配信中、様々な困難はありましたが、多大なる技術協力をくださった安藤 肇先生(産業医大 作業関連疾患予防学教室,28回生)、演者、座長、そして参加くださった皆さまからの温かい応援や手助けによって、なんとか大会を終えることができました。今回初めて参加した学生からは「オンラインという不慣れな環境下であっても、必ずや大会を成功させようとする卒業生の熱い想いが伝わった」との感想も届きました。
また、多くの方から楽しかったという言葉を頂きました。大会当日に、面白そうだからと友人に参加を勧めてくださった方もいらっしゃったと伺いました。
多くの方々に参加して頂いたこと、温かいご支援を頂いたこと、楽しんで頂いたこと、産推研会員の絆を深める機会としてお役に立てたことを大変嬉しく思います。

次回の全国大会は、関東地方会の担当で開催されます。新型コロナウイルス感染症の流行の行方は未だ見えない中ではありますが、また素晴らしい時間が作られるものと思います。

ご来賓の皆様、講師の先生、大学の関係者の皆様、ご参加頂いた皆様、心を寄せてご支援・ご助力を賜りました皆様に心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

実行委員会 事務局
山本 千紗(西日本産業衛生会 保健師,看護学科17期生:文責)
阿部 はるな(同,看護学科19期生)

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