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最終更新日:2017年8月21日

東海地方会

2015年3月7日 第10回研究会


日時
2015年3月7日(土) 13:30〜16:30
会場
ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 1204会議室
プログラム
◇地方会名誉会長基調講演
 テーマ:産推研東海地方会の歩みと今後への期待
 講師:石川 浩二先生(三菱重工業 大江西・飛島健康管理科 産業医)
 座長:西 賢一郎先生(ジヤトコ 安全健康管理部 統括産業医)

◇特別講演
 テーマ:産業看護職からの提言
 講師:中谷 淳子先生
     (産業医科大学産業保健学部産業・地域看護学講座 准教授)
 司会:山本 誠(ヤマハ 産業医),山本美幸(ブラザー工業 保健師)

◇全体討論 
 テーマ:産業保健職の連携
参加者数
25名
報告
守田 祐作(新日鐵住金 名古屋製鐵所,24回生)

 2015年3月7日(土)、第10回研究会を開催しましたのでご報告します。新会長 西 賢一郎先生のもと、役員も新体制で初めての研究会開催となりました。

 第1部は、昨年まで東海地方会会長であった石川 浩二先生より「産推研東海地方会の歩みと今後への期待」をテーマに基調講演がありました。東海地方会の歩みとして、1999年に産業医学実務研究会という名称で東海地方会の前身となる組織ができたころのお話、2009年に東海地方会が発足し地方会長になってから行われた研究会の思い出、2013年の産業医・産業看護全国協議会と連続開催となった産推研全国大会、「産推研のから騒ぎ」企画にかけた思いなどを語っていただきました。新体制への期待として、会員数拡大、会の発展に期待するというお言葉を頂戴いたしました。

 第2部は、中谷 淳子先生より「産業看護職からの提言」をテーマに、産業保健スタッフの連携についてご講演いただきました。保健師の専門性、新任(卒後3年目程度)の産業看護職に必要なコンピテンシーの研究結果、日本産業衛生学会の産業保健看護専門家制度のご紹介があり、産業医に言いたい(感謝している)こととして、
・育成に大きく関与してくれたこと
・学会発表への支援
・尊重して仕事を任せてくれたこと
・密なコミュニケーション
・尊敬できる存在であること
の5つをあげていただきました。保健師が大学で学んでいることや、専門性への理解が深まり、産業医にどのようなことを望んでいるかなど、保健師との連携を円滑にするためのヒントが多く得られました。

 その後、「産業保健職の連携」について、参加者を交えディスカッションを行いました。スタッフ間連携で日ごろ悩んでいること、職場で行っている工夫について、活発な意見交換が行われました。

 終了後の懇親会にも20名の出席があり、短い時間でありましたが大いに盛り上がりました。以上、簡単ですが開催報告といたします。

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