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最終更新日:2017年6月28日

東海地方会

2013年8月24日 第7回研究会

日時
2013年8月24日(土) 14:00〜17:00
会場
ウインクあいち(愛知県産業労働センター)
プログラム
◇第1部
 講演:セルフケアをはぐくむ減量プログラム
     −特定保健指導4年間の奮闘記−
 講師:中川 徹先生(日立製作所 健康管理センタ 副センタ長,6回生)

◇第2部
 講演:摂取エネルギー低減を目的とした食物繊維混合擬似米飯に関して
 講師:江本 三男先生(大塚食品 マンナンヒカリ担当部長)

◇情報提供
 第25回産業医学推進研究会全国大会
 第23回日本産業衛生学会産業医・産業看護全国協議会
参加者数
26名
共催
大塚食品(株)
報告
水口 要平(三菱電機 名古屋製作所,23回生)

 8月24日に開催されました、第7回東海地方会についてご報告させていただきます。九州地方会、近畿地方会に引き続き、大塚食品株式会社様との共催にて開催され、26名にご参加いただきました。

 第1部では、日立健康管理センタ副センタ長の中川 徹先生より、「セルフケアをはぐくむ減量プログラム−特定保健指導4年間の奮闘記−」の演題にて御講演いただきました。題目の通り、4年間の活動にわたる特定保健指導の奮闘について、導入から現在に至るまでの苦労話も交えながら、実例も多数ご紹介いただきました。特に、特定保健活動の評価を保健指導回数などの実績によるアウトプット評価ではなく、健保組合のレセプトを詳細に解析し、生活習慣病に関する医療費抑制効果といったアウトカム評価をされていることで、はらすまダイエットによる実績を『見える化』され、産業保健活動を経営者にも見える形で示されていることが印象的かつ刺激的でした。また、インターネットプログラムによる減量が有効であるという保健指導の効果もさることながら、従業員の意識変容が、飲み会の雰囲気まで変えてしまうといった、会社風土・文化醸成へも繋がるという実例に、産業保健のやりがいを感じることができました。

 第2部では、大塚食品 マンナンヒカリ担当部長の江本 三男様より、マンナンヒカリの開発経緯について紹介があり、産科領域での妊婦の体重増加対策として開発が始まったことや、ポカリスエットやカロリーメイトなどの開発にも関与されてきた技術者として、主食である米の代替食品としてマンナンヒカリを選定し開発へ取り組まれた開発秘話についても御講話いただきました。また、名古屋支店の森大様からは、東海地区企業への導入事例についてご説明がありました。試食では会場からも高い評価の声が上がっていました。

 最後になりますが、今回、開催にあたり御尽力いただいた大塚食品の皆様、御多忙な中、名古屋まで御足労いただき、懇親会までお付き合いいただきました中川先生、ご参加いただいた会員の皆様へ御礼申し上げます。

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