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最終更新日:2018年11月12日

九州地方会

2018年10月6日 第41回研究会

日時
2018年10月6日(土) 13:30〜16:30
会場
博多バスターミナル(福岡交通センター)9F大ホール
テーマ
「産業保健職が職場で行う認知行動療法〜認知行動療法の基礎と職域での活用可
能性〜」
プログラム
研究会(13:30〜16:30)
講師:大野 裕先生(認知行動療法研究開発センター 理事長)
参加者数
60名(会員32名,非会員28名)(医師26名,看護職28名,その他6名)
報告
井元 智映子(西鉄人事サービス,産業保健学部6期生)

去る10月6日(土曜日)は、台風25号が九州北部を直撃することとなり、会の開催について多くの皆様には気を揉まれたことと存じます。
おかげさまで交通機関が再開するのを見計らって、多くの皆様にご来場いただきました。
ありがとうございました。
また、ご来場いただけなかった方でも、ネット配信で聴講ご参加いただきました。重ねて御礼申し上げます。

研究会の参加は会員32名、非会員28名の計60名(医師26名 看護職28名 その他6名)にご参加いただきました。アンケートによると認知行動療法を実際に業務で活用している割合は29%でしたが、講演内容への満足度については全員が満足と回答し、98%の方が理解できた、と回答していました。

認知行動療法は言葉が先行して誤解されていることも多いようです。やってしまいがちな悪い面談の様子を流され、それをみて反省するという参加者も私自身含めて数多くおられたようです。よかれと思って行っている助言等が支援者の自己満足に終わっていることがないか?先にゴールをみつけて無理に向かわせていないか?対象者と共に事実を1つ1つ拾いあげて考えていくことを支援する。認知行動療法ということだけではなく、普段の産業保健活動での基本的な考え方にもつながるもので、自分自身の活動の振り返ることにもなりました。

その後の懇親会でも会員23名、非会員7の計30名(医師18名 看護職10名 その他2名)にご参加いただきました。懇親会の場では、先生の隣の席が自然と時間予約制になる状態となり、先生の飛行機のお時間ぎりぎりまで情報交換等が熱心に行われていました。また、各企業のPRを行いお互いの懇親の場としても盛り上がりました。

今回研修会にお申し込みいただいた皆様に、改めて御礼申し上げます。また研修会の実現にご尽力いただいた産業医科大学学長東先生、ご協力いただきました産業保健推進センターセンター長織田先生に重ねて御礼申し上げます。

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