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最終更新日:2017年7月20日

九州地方会

2016年7月9日 第37回研究会


日時
2016年7月9日(土) 16:00〜18:00
会場
銀座ライオン KITTE博多店(KITTE博多9F)    
テーマ
熊本地震を振り返る
参加者数
17名
(近日会員予定を含む会員16名、非会員1名)
(医師6名、保健師11名)
報告
井元 智映子(西鉄人事サービス,産業保健学部6期生)

2016年7月9日に『熊本地震を振り返る』というテーマで交流会を兼ねた地方会を開催しましたのでご報告させていただきます。

『熊本地震を振り返る』をテーマに、会員に実際に体験したことや困ったことを発言していただきました。会員の中でも現地に行って活動した会員もいれば、あまり影響がなかった会員もいました。そのため、実際に現地に出向いたり、現場への直接的な助言をした会員の話は、私を含めた影響の少なかった者に、生々しい内容であり、現実的な課題を突き付けてくれました。

具体的な課題としては、初動時の働きかけ、被災した社員や度重なる余震からくる不安や不眠、長期に及ぶ長時間労働への対応です。今、明日、何が必要となるかアセスメント力が求められます。しかし、限られた産業保健スタッフの体制の中では余裕はないのが現状です。そのためにも、私たち会員同士が日々連携し、相談し合える関係性を持つという事がお互いのために必要ではないかと考えさせられました。

また、アンケートにて地方会に希望することをお尋ねしました。会員との交流、大学と連携した活動、参加しやすい内容を希望していることがわかりました。今後の地方会活動の参考に貴重な意見を賜りましたことをこの場を借りてお礼申し上げます。

今回はお子様歓迎としたところ5人のお子様が参加してくれました。地方会としては珍しいことですが、お互い少し仲良くなれた様子もあり、私たち大人も明るく楽しい気持ちで参加することができました。卒業以来の再会もあったようで、産推研の原点を垣間見ました。今後も参加しやすい工夫を行っていきますので皆様のご助言を今後ともよろしくお願い致します。

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