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最終更新日:2017年6月13日

関東地方会

2017年6月9日 第70回研究会


日時
2017年6月9日(金)18:30〜20:45
会場
八重洲三井ビルディング 31Builedge YAESU 会議室B
テーマ
メンバーによる活動報告&産推研関東地方会のあり方を検討する
プログラム
◇活動報告
 長濱 さつ絵先生(全日本労働福祉協会,19回生)
 小笠原 隆将先生(三菱ふそうトラックバス,27回生) 
参加者数
27名(医8〜32回生)、(懇親会28名(医2〜32回生))
報告
6月9日(金)に第70回研究会を開催しましたのでご報告いたします。

まずはじめに、全日本労働福祉協会の長濱さつ絵先生から、これまでの研究活動に関する経過、実績に関してお話頂きました。
研究発表や学会活動に対して、勉強の始め方から学会発表、論文の完成に至るまで、先生がご経験されたことをご紹介いただき大変刺激になりました。
先生のご発表から、常日頃の業務活動に対して常に問題意識や疑問を持ってあたる姿勢が大切ということを感じることができました。
質疑応答においても、これまで普段の業務で大変お忙しくされていた先生が新たに研究活動をどう関わっていき両立されていたのか等をお伺いすることができました。個人的には長濱先生が勉強された本をご紹介いただいたことが嬉しく思いました。

次に、三菱ふそうトラック・バス株式会社の小笠原隆将先生から、ご自身の産業医業務及び、自己研鑽についてご紹介頂きました。
三菱ふそうトラック・バスは、Daimlerの子会社という位置付けとのことで、外国籍の上司や同僚との仕事や、仕事の進め方のお話、変化の激しい社内での成功体験・失敗体験についてまで、全て英語のパワーポイントでご紹介頂きました。
突然ドイツにいる経営トップから健康管理の状況について説明を求められ、苦労しながらも適切に説明したことで定例報告ができるようになったお話など、興味深い話題が満載でした。普段あまり聴くことのできない外資系企業の産業保健業務の話題で、質疑応答も大いに盛り上がりました。

後半は、参加者全員による自己紹介スピーチと、今後の産推研関東地方会についてのあり方について意見交換を交わしました。学生時代の部活動も述べ合いましたが、剣道部が最も多く、次にコーラス部やサッカー部などが続いておりました。また、今回はいわゆるCコースを出てから産業医をやっている先生も多く参加していたの印象があります(整形外科、一外、神内など)。
今後の関東地方会をどのような会にしていくかですが、基本は卒業生の集まりの場として交流を深めていき、時に産業医大以外の方にもオープンした会合とするなおどバランスをとっていくことが良いのではないかという意見がありました。
地方会の企画内容としては、卒業生の活動報告をお願いすることはやはりとても勉強になるという意見が多く、今後は現在臨床医として働いている先生方にも積極的に声をかけて講話をいただいたり、医学部以外の卒業生にも同様にお声かけして活動報告していただくなど、まだまだ会自体は発展途上であることを実感することができました。
具体的な会の運営としては、3ヶ月に1回ほど開催し、役割分担を決め、開催予定スケジュールを立てるなどによって運営しやすい・参加しやすい会を目指します。
今回は、産推研に何を期待するか、なぜ産推研に来るのか、などフレンドリーな雰囲気の中で率直な意見交換が行えたと思います。
懇親会も述べ28名の方が夜遅い時間まで談笑し、学生時代を思い出すような飲みっぷりのある会合となりました。
楽しい雰囲気の中で参加者同士が交流を深め合いながら盛況のうちに閉会となりました。

文責
坂本宣明(ヘルスデザイン株式会社,19回生)
野崎卓朗(三菱ケミカル,25回生)
久米本貴利(花王,26回生)

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