文へスキップ

RSS RSS
最終更新日:2017年12月10日

関東地方会

2013年12月9日 第61回研究会

日時
2013年12月9日(月)
会場
産業医科大学 東京事務所
プログラム
◇講演:「産業医が苦慮する運動器障害 Q&A」
 講師:萱岡 道泰先生(株式会社ラック,8回生)

◇忘年会
参加者数
医学部卒業生17名
報告
坂本 宣明(こころとからだの元氣プラザ,19回生)

 2013年12月9日(月)に関東地方会を開催しましたのでご報告いたします。
 講師の萱岡先生は整形外科がご専門で、現在は専属産業医と整形外科臨床の両方の仕事をされており、「産業医が苦慮する運動器障害 Q&A」と題して講演をいただきました。

 講演は、萱岡先生が今まで仕事をされてきた整形外科臨床の話から始まりました。多くの手術経験と困難事例、冷や汗もののエピソードは聞いている我々もヒヤヒヤしながら臨場感を持って聞くことができました。
 次に、萱岡先生が産業医として調査した腰痛と職業関連要因などの解析データのご紹介や、産業保健現場にとって身近な肩こりや腰痛といった話題のエビデンスをご教示いただきました。
 そして、実際に腰痛や肩こり予防のストレッチ方法を体験し、参加者一同の肩と腰と気分もほぐすことができました。明日から各職場で、整形外科専門医に習った腰痛教育を自信をもって保健指導ができるようになりました。
 最後に、腰痛ベルトの使い方、民間療法についてどう考えるか、など身近な話題について多くの質疑応答が交わされました。腰痛や肩こりにはまだまだわかっていないことも多く、本人にとって望ましい解決策をエビデンスに基づいて一緒に探すことが重要であると理解しました。

 研究会後は、会場を移して、忘年会を開催しました。15名が参加し、各自が自己紹介と今年1年間の活動やトピックの振り返りを行い、盛会のうちに忘年会を終えることができました。

バナー

Google




サイト内を検索
ウェブ全体を検索